変わらない日常に終わらない日々にいやになったとく泣く僕に 君は手を差し伸べた それが救いかどうかなんて正解はないけれど 「終わりたい」と願うことは悪なんだと そう思うしかなかった 空の青さが涙にとけて 考えることをやめてしまった まっすぐに前を見…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。